筋肉補助テープ startape スターテープ 腰大転子用
- 全方向伸縮
- スター(星)形状
- 撥水加工
スポーツなどによる腰・大転子のサポートに! すばやくテーピングがしたい! 手軽にテーピングがしたい!
スポーツなどによる腰・大転子のサポートに! すばやくテーピングがしたい! 手軽にテーピングがしたい!
全方向伸縮で、筋肉・関節をサポートする「オムニードスターテープ」。激しく動くスポーツシーンから腰や関節の安定力や固定力を強くしたい日常まで、スターテープは広くご使用できます。
テープをのばさず、
肌に乗せるように
貼ってください。
開発者
柔道整復師・カイロプラクター
キネシオテーピング協会公認インストラクター
整骨・整体院ほほえみ院長
西本数孝 先生
臨床で活躍するトレーナーや治療家の中で「全方向へ伸縮するテーピングがあればなぁ。」と思った経験があるかたはたくさん居ると思います。なぜなら、従来のテーピングは縦方向への伸縮率は人間の肌と同じかそれ以上になっているのに、横への伸縮率はお腹や太ももなど伸縮率の高い部位との比較では圧倒的に伸縮率が低く、時には剥がれる原因になったり、肌とテーピングの伸縮率の差から、肌の方に負担がかかり、テーピングと肌の間などに「かゆみ・かぶれ」を発生させる大きな原因になっていたからです。
いくら効くテーピングでもかゆみ・かぶれが出ると使ってもらえない。 逆にいくら肌に優しく、かぶれ・かゆみが出なくても効かないと意味がない。 だから、その両立ができる素材選びから始め「全方向伸縮」という新しい素材との出会いがスターテープ開発の起点になりました。伸縮性は人間の肌以上で、肌とテーピングを貼ったところの伸縮率の違いから発生する、テーピング際の肌ストレスがほぼ無くなり、かぶれ・かゆみの問題をクリアしました。 接着する糊の量や面積も適正を保ったまま最小限にまで減らし、貼ったときの肌への負担も最小限になるよう工夫しました。
臨床で使用していた本物の高価なキネシオロジーテープでも、真剣に競技に取り組むトップクラスの女性市民ランナーに「今から走るのに、このテープでは重い!もっと軽いテープは無いですか?」と言われたことがあり、「これで重いのか」とショックを受けたことがありました。その経験を活かし「軽量化・極薄化」にもチャレンジ。抜群の通気性で肌とテーピングの間に汗がたまる現象を抑えることに成功。かぶれ・かゆみの解消と同時に使用感レベルでの軽量化にも成功しました。
どんなに良いテーピングでも、今までのように「プロが貼れば」とか「知識がある人が上手く貼らないと意味がない」というものでは、多くの苦しんでいるかたの役に立てない。そこで、老若男女「誰にでも貼れる」という最も大切なことに注目し、こだわりました。従来のテーピングであれば3枚か4枚のテーピングを用意して、それを慎重にクロスに貼っていく作業が必要でした。それを1枚のテーピングで「あっと言う間」に貼れるテーピングが完成したのです。「自分で貼ってもプロ級!素人が簡単に貼れる本格テーピング」ができました。
貼った部位
腰
テープの素材が今までのテーピングにはありえないほど、伸縮性・なめらかな貼り心地が素晴らしいと感じた。実際に付けて走ると腰の筋肉のブレが安定する感じで、その分、背中の筋肉がスムーズに大きく使える感覚があるので、それによって脚が前に出やすく、ストライドが広くなる気がした。
貼った部位
ひざ裏
1人でもテープが貼りやすい。1時間以上、走ると膝の外側が痛くなるが今回は出なかった。疲れもいつもより軽い気がした。
貼った部位
ひざ裏
1人でもテープが貼りやすい。1時間以上、走ると膝の外側が痛くなるが今回は出なかった。疲れもいつもより軽い気がした。
貼った部位
ひざ
座骨神経痛で走ると足首、膝に負担がかかるのが不安でした。少しでも負担が少なくなるといいと思い、テーピングを膝に貼りました。痛みや疲労感が少なくいつもより楽にゴール出来たと思う。
貼った部位
腰(大転子)・ひざ
もともと歩行・ランの際、着地時に股関節が外側にブレる癖があり、長距離を走ると股関節が痛くてどうしようもなくなるのですが、両大転子に貼った所、体重が片脚にかかってもしっかり支えることができたせいかストライドが広がり、結果ベストタイムの短縮となりました。股関節の痛みも全くありませんでした。
貼った部位
腰(大転子)・ひざ
もともと歩行・ランの際、着地時に股関節が外側にブレる癖があり、長距離を走ると股関節が痛くてどうしようもなくなるのですが、両大転子に貼った所、体重が片脚にかかってもしっかり支えることができたせいかストライドが広がり、結果ベストタイムの短縮となりました。股関節の痛みも全くありませんでした。