タテ・ヨコ・ナナメに伸縮するニット素材のすごさ
ハリックス55の支持体に使われているのは、タテ・ヨコ・ナナメの全方向に自在に伸び、そして元に戻る“ニット構造”。一般的なパップ剤に使われる「不織布素材」は、一度引っ張ると伸びたまま戻らないものが多く、長時間の使用や関節の動きに追従できず、どうしても“浮き”や“剥がれ”の原因になってしまいます。
その結果、患部との接着面が小さくなったり、接着時間が短くなってしまい最適な効能・効果が得られないことがあります。
対して、ハリックス55のニット支持体は関節の動きにしなやかに追従し、伸びても自然に元の形に戻る“復元力”を持っています。これにより、ひじやひざなど屈伸の多い部位でも“浮き”や“剥がれ”が軽減され、患部にしっかりフィット。剥がれづらく、最適な効能・効果を得ることが期待できるだけでなく、貼っていることを忘れるほどの違和感のなさ・快適な着け心地を感じていただけます。
スポーツから日常まで、幅広く支持される理由
実際に使用されたお客様からは、
「関節に貼ってもすぐ剥がれないのがいい」「貼ったまま歩いてもズレない。動きがラク」「かぶれにくく、肌トラブルが少ない」
といった声が多く寄せられています。特に、貼ったまま動く・貼ったままで過ごすというシーンが多い高齢の方やスポーツ愛好者の日常使用において、高い満足度を得ています。
このような“素材そのものの機能性”が、ハリックスブランドの信頼とリピートにつながっているのです。
パップ剤のリーディングカンパニー、帝國製薬が手がける「貼り心地の進化」
パップ剤の分野で長年の技術蓄積を誇る帝國製薬グループ。医療用から一般用まで、貼付剤における数多くの実績を持ち、製薬業界で高く評価されてきたメーカーです。
帝國製薬では、独自の技術である「ハイドロヒーシブ製剤(Hydrohesive)」の開発により、貼付剤の基礎性能である“効き目”と“肌へのやさしさ”の両立してきました。この技術は医療現場にも採用されており、皮膚への低刺激性と高い密着性、高含水性を兼ね備えた基剤として知られています。
「貼る薬」の新たなかたちを、これからも
ハリックス55は、「貼りやすい」「動いても剥がれにくい」「肌にやさしい」といった、貼付剤としての基本性能に加えて、“使いやすさ”そのものを設計に組み込んだ商品です。
「貼って終わり」ではなく、「貼って過ごす時間が快適であること」。
全方向伸縮自在ニット支持体は、“貼る薬”をより使いやすく、そして身近なものとします。
これからもハリックスは、素材と製剤の両面から、一人ひとりのセルフケアを支える貼付剤ブランドとして進化を続けてまいります。