医療用傷パッドの特長1
独立セル構造により、浸出液をコントロール
独立セル構造により、浸出液をコントロールするプラスモイスト。
大きなすりキズややけど、床ずれ、とびひなどの過剰な浸出液を吸収・排出して適度な湿潤状態に整えます。
さらに、キズ口以外のムレ、カブレが生じにくいです。
医療用傷パッドの特長2
キズ口にくっつきにくいから、交換時に痛みが少なく快適
ガーゼでキズ口をおおった時に、浸出液の乾燥やカサブタでガーゼがキズにはりついてしまった経験はありませんか?
プラスモイストなら、乾燥やカサブタによるキズ口への固着が起こりにくいため、交換時の痛みが少なく快適です。
医療用傷パッドの特長3
優れた吸収力
プラスモイストの厚さは1mmと非常に薄いですが、キズ口から出る過剰な浸出液をしっかりと吸収します。
医療用傷パッドの特長4
薄型で柔らかい素材なので、さまざまなキズ口にフィット
プラスモイストは、薄く柔軟な素材で構成されています。さまざまな形状にフィットするため指先や関節部などでも使いやすく、またキズ口を圧迫しません。
医療用傷パッドの特長5
必要な分だけ自由にカットして使えるから、とっても経済的
12.5cm×12.5cmの大判サイズ。キズ口の形状や大きさに合わせて、必要な分だけ自由にカットして使用できるので、非常に経済的です。
医療用傷パッドの特長6
湿潤治療の広がりとともに、高機能性が認知
湿潤治療の広がりとともに、プラスモイストの高機能性や利便性の高さが、急速に認められてきています。また、湿潤療法を実践している多くの方々から圧倒的な指示をいただいています。
医療用傷パッドの使い方
キズ口を水道水で十分に洗浄し、汚れや異物を取り除いてください。
消毒液を使用した場合は、水道水で十分に洗い流してください。
傷パッドをはがして交換する際も、同様にキズ口を洗浄してください。
傷パッドを個包装から取り出し、キズ口よりもひと回り大きくカットし、メッシュシート側(白色)をキズ口にあて、密着させます。
肌色フィルムははがさずそのまま使います。
付属の固定用粘着シートを適当にカットし、傷パッドがキズ口からずれないように固定してください。このとき、傷パッドの周囲が一部開放状態となるよう固定してください。
長時間貼付せず、1日1回交換してください。
また、傷パッドがズレてしまう場合や周囲からもれ出した浸出液で衣類が汚れることが気になる場合は、傷パッドの上から包帯やガーゼ等で覆ってください。
ヒューマンベース®
医療用傷パッド大判
